新型コロナで生活が変わった。

新型コロナで変わってしまった生活

車中泊をする

 奥さんが家で宅呑みをするというので意気揚々と家を追い出され、いつものようにカーシェアで車を借りた。小さい車がなかったので日産のエクストレイルをチョイス。初のSUV運転である。いままでコンパクトカーしか運転してこなかったので、運転に若干不安もあるがやはり楽しみのほうが勝っていた。普段、フィットやソリオを借りることが多いのだが、コンパクトカーはとにかく小回りが利くし車幅も狭いのでどんなところでも駐車する自信があった。「なので駐車できるかな…」と、とにかく駐車の心配だけが残った。

 車を借りに現地へ行くとデッカイ車体が出迎えてくれた。「これを運転するのか~」と若干の気負いがあるも仕事の道具も持ってきたので広い車内がとてもありがたかったし、これから車の中で一晩過ごすことも考えるとこのサイズを借りて良かったのかもしれない。さっそく乗り込んで運転の準備をはじめた。

 運転席に乗るとやはり普段借りているコンパクトカーより目線が高い。なんとなく気持ちの良い感じがした。駐車場から発進させると2リットルのエンジンらしくストレスなくグイグイ段差も乗り越えてくれた。走ってみるとちょっとのアクセルでグングン進んでくれるのである程度パワーのある車はもしかしたら運転が楽なのかもと感じた。

 行き先も考えていなかったので下道でなんとなく銀座や秋葉原に行ってみた。想像しているアクセルの踏んだ感じで進んでくれるのでとにかくストレスがないのでやはりパワーのある車に乗る意味はあるなと改めて感じる。しばらく走っていたかったので国道4号線を北上した。春日部あたりで道も暗いしお腹も空いたのでコンビニで休憩をとる。駐車場は空いていたし、田舎の駐車場らしく広いので大きな車とはいえとても楽に止めることができた。それでもバックの際には少し気を使った。

 そして特にやることもなかったので高速道を走ってみた。こうして書くのもアレだがガツンとスピードを出してみたかった。アクセルの反応もよくてエンブレも効くし安定感もあるので走っていて気持ちがよく安心感もあった。ソリオとは訳が違った。無理して走っている感じがしなかった。エクストレイルでこれなので、スポーツスタイルの車なんかはきっと楽しいだろうなと感じた。次はその手の車を借りてみよう。ちょっとグレードのいいセダンでもいいかな。

 首都高をグルグルはしっていたら夜中の3時だったので何となく辿り着いた南池袋PAで寝ることにした。車中泊をする人はどの様にしているか知らないが、とりあえず運転席のシートを倒して寝てみたものの寝にくいし起きてみれば腰が痛い。きっとなにかいい方法があるのかなと思い、PAを後にした。小さなPAだったので入って駐車するのも本線に戻るのもとにかく苦労した。本線に戻るタイミングなんてアレどうするのが正解なんだろう事故らなければなんでもいいのかもしれないけど。

 日が昇ってから、飯を食って届け物や書き物をしたり買い物したりとあちこち動き回った。楽しい車だったのでもう一度乗ってもいいかなと感じた。次は釣りに行くときにでも借りてみたい。

 

 

カーシェアで事故を起こす

 カーシェアはとにかく気軽に使えるのでついつい使ってしまう。先日も貸し倉庫へ荷物を入れるために使ったし、最近は子供を寝かせるために使ったりもするが、事故だけは気をつけないとと思っていた矢先に事故を起こしてしまった。

 事故と言っても入会しているカーシェアの駐車場で目印のパイロンを牽いてしまった物損事故なのだが、この程度だけでも警察に来てもらい事故の処理をしてもらってカーシェアの会社に連絡をする。後日、保証の金額などについて連絡をもらうのだ。

 たかがパイロンとはいえ、人のものなので当然なのだが、この事故処理だけで1時間以上も時間を取ってしまった。なにより処理に来た担当の警察官がカーシェアについて知識の無い方だったので説明にもえらい苦労したので余計に時間がかかった。ちなみに、この担当の警察官はカーシェアのシステムについて知ると「こんなレンタカーがあるのか!」とえらい驚いていた。特に、ICカードをかざしてドアを開けることにびっくりしていた。

 後日、会社から連絡が来て金額的にかかるものは無いとのことでこの件は終わった。気になるのは今後の会員としてどう扱われるかだが、これも指示された過程で連絡や処理を行えば変わらず普通に会員として扱ってくれるとのこと。免許的には事故の履歴がついてしまったが、点数なども引かれること無く事なきを得た。

 軽度の物損でもこれだけ面倒なので事故を起こすことはどれだけ大変なことか身に染みたのでとてもいい勉強になった。とりわけ、対人には特に気をつけたいと思う。あとはいい訳だけど、バックモニタの無い車で事故を起こしたのだが、この一件でバックモニタのありがたみを痛感した。車を買うにせよ借りるにせよバックモニタは必須だなとしみじみ思った。

 

 

カーシェアが便利

 免許を取ったものの車は所有しておらず、先日乗った際はレンタカーを借りて用事を済ませた。駅前に行けばレンタカー屋があるので不便はしないが、いちいち受付を済ませて乗るのも面倒なのでカーシェアがいいなぁと思い、近所にオリックスのカーシェアが駐車しているので会員登録をしてみた。1週間ほどして会員カードが送られてきたので早速乗ってみた。

 会員カードはICカードになっている。予めネットで予約をして時間が来たら車の窓にあるセンサにかざせば車のロックが解除される。ドアを開けてダッシュボードを開けると鍵が機械に刺さっているのでそれを抜くと車が動かせるようになる仕組みだ。返す際はその逆を行う。予約から返却まで無言でできるのはとてもありがたいし便利。料金も短時間重視で色々なプランやサービスがあるのでこれも使いやすい便利な要員。

 どこに行っても近くに契約しているカーシェアがあればすぐに使えるのでとても便利なので、色々調べてみると都内はタイムズとオリックスが2強でカレコが後を追っている感じ。いろいろな車種があるので試しに乗ってみたいというときも便利。カレコは外車もあるのでそのうち会員登録して乗ってみようかと思っている。

 しかし、がっつり1日乗る場合はレンタカーが値段的にも安く感じる。これも会員のグレードがあがるとカーシェアも安くなるのでその時々で変わりそう。自分の場合、今の時点では借りて乗っているほうが安くあがっているので車を買うのはまだまだ先になりそう。欲しい車と家族や仕事で使って便利な車は違うので買っても笑顔に慣れるかどうか…。用事もなく、なにもせずにふらふらドライブするなら自家用車を持っていたほうがいいのか?それにしても都内は駐車場が高い。

 

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さっそく車の便利さを実感

 晴れて運転免許をゲットした翌日にさっそく車を使ってあまり読んでいない本などを貸倉庫へ移してみた。貸し倉庫が浅草橋にあり、毎度電車やバスなどで行って出し入れしていたため、運べても120サイズの段ボールが2つ程度だったのだが、車を使うことによって10個以上の箱を運ぶことができた!「やはり車は便利だなぁ」と実感。

 早くに作業が終わったので帰り道はちょっとしたドライブを楽しみながら帰ったのだが、天気が悪かったのか雨が降ってきた。しかし自分は車の中なので、濡れずにノンビリとドライブを続行できた!「やはり車は便利だなぁ」と実感。

 また、平日雨の日、子供と2人で暇だったので朝から少し都内をドライブ。車というとたまにバスに乗る程度の子供は言えば好きな方へ走ってくれるので大喜びだし、車の揺れのお陰で子供は速攻で寝てくれたので「やはり車は便利だなぁ」と実感。また新しい生活のスタイルになったのではと思った。

 いままで仕事などでタクシーやハイヤーに乗ることが多く、車の便利さは解って穿いたのだが、自分で運転して好きなようにできるのはやはり便利だなぁとしみじみ感じた。もっと早くに免許を取っていればとも思うが、今からでもまだまだ楽しめるのでこれは無理してでも取って良かったなと感じた。そうだ、車はとても便利になった気がする。カーナビの性能は格段にあがったし、バックモニタは本当にありがたい。また、各種安全機能なんかも本当に安心感をもらえる。都内でも車持ちが増えるのもわかる。

 都内の道は原付に乗っていた頃、地元の江戸川区から八王子までわりと色んなところを走ってきたので車でも割とストレス無く走ることができる。詳しいエリアなら裏道も把握しているので都内だから走りにくいということは無い。地方の人が都内は「走りにくい」なんて言うことがあるが、自分からしてみたら地方はやっぱり知らないので走るのは難しい。

 やっと便利な乗り物を普通に操ることができるようになったのでこの免許を無くすことなく安全運転で楽しみたいと思う。

 

 

学科試験を受ける

 卒業検定の翌日に学科試験を受けにいった。幸い、高等運転免許試験場が近くなのでそこで受けることにした。予習もしたかったので午後の試験を受けることに。これで子供を保育園へ送ることもできる。午後の試験とはいえ受付が朝9時30分から11時30分なので保育園から大急ぎで試験場へ向かった。そうそう、午前中に試験を受け、不合格だった場合、午後の試験も受けることができるのだが、現在は新型コロナウィルスの影響で試験は1日1回までしか受けることができないらしい。そのようなことなら直前まで予習ができればと思い、午後の試験にした。

 試験場に着くと免許の更新する人も含め、大勢の人でにぎわっていた。3密すぎる。適性試験(視力や聴力の検査)を受け、学科試験の受付に並ぶ。ざっと100人程度いたかと思う。この大人数で窓口は1つ。とにかく列が進まない。ひとりずつ丁寧に受付をする。これもきっと新型コロナを言い訳に1つの窓口なんだろうと勘ぐる。1時間ほど並び、ようやく自分の番に来たかたと思うと、原付免許を持っていたときの違反と事故の行政処分が終わっているかどうか調べてこいと言われ、泣く泣く行政処分課へ。ここでも10分くらい待たされ、やっとのことで試験の受付が終わった。午後の試験なのに朝早くからバタバタと忙しい。なんとかならないものかと思いながら近くの喫茶店で試験勉強をはじめた。

 試験勉強はスマホの適当なアプリで行った。教習所ではMUSASHIとかいう微妙なUIの自習パソコンだったが、家や移動中は専らこのアプリを使用していた。答えや解説がすぐにわかるのでなかなか便利。トイレでウンコしているときでもささっとできるのがよい。ただ、試験室に入ると一切の通信機器は電源を落とさないといけないので一応、教習所でもらった問題集も持ってきたが、試験室に入ってからはずっとぼけーっとしていた。

 試験はついていないことに2輪の問題がとても多く感じた。勉強していない訳ではないが、答えに自信が持てずにとても悶々とした。何度もチェックしているうちに残り時間が10分を切ってしまった。歯切れの悪い感じで試験を終え、試験室を出て行った。

 学科試験は95問ある。90問は仮免の時と同様に○と×で答えていく。残りの5問がイラストを使用した危険予測の問題になる。イラストが解りづらいが問題自体は簡単なうえに各2点もらえるので絶対に取りこぼせない。あとの90問も仮免の問題が90問になった程度なので苦労はないはずだが、今回のようにヤマを張ると出題が偏って出た時にえらい苦労する。

 試験が終わり、20分ほどすると合否発表が行われる。試験室のモニタに合格者の番号が映し出される。映し出された番号があまりにも少なく(60%程度?)、落ちたか?と思うも、なんとか合格した。この瞬間、今までの苦労がやっと身になったとほっと一息つけた。

 仮免学科、修了検定卒業検定、学科試験とここまで受けた4つの試験がどれも1発で受かった。これも新型コロナウィルスで暇だったお陰なのかも。そろそろ、各種給付金も底をつこうとしているのでコレからは頑張って仕事を探そうかと…。

 今後しばらくは職探しのブログになりそうかな?

 

 

卒業検定

 この卒業検定まで長かった。丸々2ケ月かかってしまった。時間がかかればかかるほど「早く教習所を出なきゃ」とあせる。また、もうすぐ自由に車が乗れると思うとなんとなくウキウキしてしまう。

 みきわめの翌日を検定の日にした。なぜなら、体が覚えているうちに検定を受けたかったので。不合格だと1時間余計に技能教習を受けなくてはいけない。面倒だしお金がかかる。すでに1時間オーバーしてしまっているので余計な出費は避けたい。

 卒業検定は指定されたスタートからゴールまでの道のりを検定員の指示で車で走り、最後に所内で「縦列駐車」か「方向転換」のどちらかを行う。このどちらかというのはランダムで決められているらしい。一般的には縦列駐車のほうが難易度は低いらしいが、どちらかといえばといった程度の話なのでどちらでも構わない。しかし、方向転換は右側にバックと左側にバックの2パターンあり、右側にバックする方が難しい。実際、自分もみきわめでミスしているので是非とも避けたい。ちなみにこの所内のセクションはその部分だけ評価されるのでそこにたどり着くまで、終えてから車を止めるまでは評価の対象に入らないのだが、あまりに酷いと(カーブでこすったり、標識や信号を守らなかったり)落とされるとのこと。割と最後まで気が抜けない。

 修了検定と同様に、検定が始まる前にコースと減点内容の書かれた紙をもらう。そこに運転する順番と自分の走るコース、最後の縦列駐車と方向転換のどちらをやるかが書かれている。今回は残念なことに方向転換。しかも右側にバックするやつだ。コース自体は割と空いていると思われる道ばかりだったので所内にもどるまでの減点は避けたいところだ。ラッキーなことに乗車人数も自分をあわせて2人だったので長々と待つこともなく終わりそうだ。

 検定当日まで知らなかったのだが、スタート地点まで、またゴールから教習所までを検定員が運転してくれるのだ。学科でよくお世話になった教官が検定員だ。昔ながらの教習所にいそうな強面の教官だが、割と話好きらしく、雑談に花を咲かせながらスタート地点まで運んでくれた。「今、教習生が多すぎるから早く出て行ってほしいんだよ」とのこと。甘めの採点を願うばかり。自分は2番目の運転なので最初の方の運転をしっかり見て自分の番に備えた。

 やはりいざ自分の番になるととても緊張するが、予想通り道も空いているし気楽に走ろうと決め込み、グイグイと車を走らせた。ヤバいかなと思った箇所はあったものの、なんとかゴールまで車を走らせることができた。今思うと、途中で検定中止は空気的にもなかなか寒いので致命的なミスもなく走りきれたのは幸いだ。駅前を走ったときは人が急に飛び出したりしてきたので焦ったが、それでもゴールまでなんとか行けた。

 路上を走りきることができたので、ラストを締めくくる方向転換に向かう。方向変換のセクションへ車が入った瞬間から検定が再開される。一瞬、手順を迷うもなんとかセクションを抜けることができた。あまり綺麗に入らなかったが、バックして車を凹に入れて再度出せばOKなので美しさは関係ない。できればいいらしい。

 教習所のロビーへ戻って結果を待つ。ひとりずつ個室へ呼ばれ結果を言い渡される。検定員から「大通りからの右折、あれもっと右へ寄らないと。それ以外はまぁいいんじゃないかな」と総評をもらうが、あまり身に覚えが無いので「こりゃぁ落ちたか?」とサゲるも「まぁ合格だから、また後で手続きがあるので」と言い渡され、晴れて卒業となった。手続きには検定がはじまる前よりも人数が減っていたのでまぁ甘くはないのかなとも思ったり。後で知ったのだがその落ちた人は今回2回目の検定だったらしい。 事務員と子供の話をしたりして和気あいあいのなか手続きが終わった。

 学科試験を受ける書類一式を揃えてもらい、初心者マークを受け取って教習所を後にした。MT車への限定解除が1年以内だったら安く取れるらしいので気が向いたらまた世話になる予定だ。

 

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教習所の新型コロナウィルスの影響

 自分は7月に教習所へ通いはじめたが、教習所は新型コロナウィルスによる影響で5月末まで自主休業していたようで、7月でも教習所は教習期限の迫っている教習生でごった返していた。とにかく予約が取れないので最初の技能教習は入所後2週間先の予約になった。(ここの教習所の決まりなのか最初の技能教習はキャンセル待ちできない。)

 この最初の技能教習が終わっても予約はなかなか取れず、ひたすらキャンセル待ちで技能教習を受けた。第1段階が終わった時点で4回、第2段階も4回しか予約が取れなかった。31時間ある教習でたったの8回しか予約が取れない。かなり異常な状況だった。ちなみに入所時にWEBで予約して入所したので予約は1度に4時間(ただし、1日2時間まで予約可能。第2段階では3時間まで乗れる)取れるのだがそれが全く役に立たなかった。

 教習期限の迫っている教習生だけなら、それらが抜ければ自然とこの渋滞も緩和するだろうと思っていたのだが、教習所も商売なので新たな教習生をどんどん入れるのでとにかく人が減るどころかどんどん増えていき予約もキャンセル待ちも取りづらい状況に陥った。教官も「教習生が多すぎて忙しい」とぼやいていた。ある日、「今日は30人入所したらしいですよ」と教官に伝えると教官は「商売っ気出し過ぎだよ!訴えられるぞ」と苦い顔をしていた。

 キャンセル待ちも楽じゃない。1日にキャンセル待ちを希望する人は50人前後になる。なので、朝8時に行くと最初のキャンセル待ちの順番を決める抽選があるので、そこで良い順番を引けるとその日に1回くらいは技能教習を受けることができる。なので、子供を保育園に送る前にダッシュで教習所へ行き、抽選をしてから子供を送って再び教習所でイライラしながらキャンセル待ちをする。これを第2段階のみきわめまでずーと繰り返していた。順番が遠いと午前中はまず乗れないので学科を受けたり家事を済ませたりして午後にすべてを賭ける。これでもキャンセル待ちで技能教習を受けられない日は絶対に受けられない。また、キャンセル待ちが通りやすい日もあり、雨予報の日なんかは2輪教習のキャンセルが多く出るので、そんな日は雨の中ウキウキで教習所に通った。

 そんな状況なので、復習項目にされると大幅に予定が狂ってしまうのだ。1回だけ復習項目にされたが、これはこの先ずっと恨んでやろうと思っている。これが無ければもっとスムーズに進んだのにと思っている。結局、最後のみきわめまでもキャンセル待ちで受けるはめになった。

 この教習所はWEBでの予約ができるのでまだいい方らしい。場所によっては電話での予約らしく、なかなか電話が繋がらずに予約ができないところもあるらしい。まだまだコロナの影響も続きそうなので今から教習所へ通う人は気合いを入れて通った方がいいかも。